フリースクールの助成金、本当にもらえる?東京都の制度を保護者さま向けにわかりやすく解説

「助成金があると聞いたけど、うちは対象になるのかな」「手続きが難しそう…」

そんな不安を感じている保護者の方はとても多いです。

結論からお伝えすると、東京都在住で、お子さまが不登校状態にあり、日中にフリースクールへ通っている(または通う予定の)ご家庭であれば、ほとんどの場合が対象です。所得制限もなく、欠席日数の要件もありません。

この記事では、東京都フリースクール等利用料助成金の制度内容を、保護者の方が気になるポイントに絞って解説します。


目次

この助成金でいくらもらえる?

月額最大2万円が助成されます。

  • フリースクールの月額利用料が2万円以上 → 2万円が支給
  • 月額利用料が2万円未満 → 実際に支払った額が支給

入会金・教材費・交通費は対象外ですが、毎月の利用料が対象です。


「うちはもらえる?」よくある不安に答えます

所得制限はありますか?

ありません。世帯収入に関係なく申請できます。

欠席日数が足りないと対象外になりますか?

なりません。欠席日数の要件はありません。「不登校状態にある」かどうかは、日常的に学校と連絡が取れているかどうかで判断されます。

外国籍ですが対象になりますか?

なります。東京都内に住所があり、日本の学校に就学していれば申請できます。

都外の学校に通っていますが対象になりますか?

なります。お子さまとご家庭が東京都在住であれば対象です。学校の所在地は問いません。

複数のフリースクールに通っている場合は?

両方とも対象になります。ただし合計で月2万円が上限です。

就学援助を受けていますが対象になりますか?

なります。就学援助を受けていても助成金を申請できます。


対象になる条件まとめ

お子さまの条件

  • 東京都在住の小学生・中学生
  • 不登校状態にある
  • 日中(学校の授業時間帯)にフリースクールへ通っている、または通う予定

保護者さまの条件

  • 東京都在住
  • フリースクールの利用料を支払っている親権者(または未成年後見人)
  • お子さまが在籍する学校と日常的に連絡が取れる方

対象にならないケース

  • オンラインのみのスクール(通所が必須)
  • 夜間・休日のみの利用
  • 放課後等デイサービス

2026年度の申請スケジュール

項目内容
申請受付開始2026年5月27日(火)
申請受付終了2027年2月12日(金)
遡及適用2026年4月分から申請可能
支給時期四半期ごと
申請方法オンライン(マイページ)または郵送

2026年4月以降にフリースクールを利用されている場合、5月27日から申請すれば4月分まで遡って受け取れます。


申請の流れ

  1. 利用者登録(5月27日から開始)
  2. 交付申請(マイページからオンライン申請)
  3. 交付決定通知の受け取り
  4. 四半期ごとに通所状況を報告 → 助成金が振り込まれる

申請・報告はすべてオンラインで完結します。


freespaceでも助成金の申請が可能です

freespaceに通われている東京都在中のご家庭は東京都フリースクール助成金の申請を行っております。

例えばfreespaceの月額利用料(小学生:週1日11,000円〜 / 中学生:週1日16,500円〜)に対して、最大2万円の助成を受けることが可能です。

「助成金の申請方法がわからない」「うちが対象かどうか確認したい」という場合も、freespaceのスタッフが一緒にサポートします。まずはお気軽にご相談ください。


まずは無料体験授業へ

freespaceでは、無料の体験授業・施設見学を随時受け付けています。

費用のこと、助成金のこと、お子さまの状況のこと——どんなことでもお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

目次